お知らせ

壁の下地について

こんにちは!福井です。

 

少し遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年初めての私のブログですが、

しっかり現場のことについて書いていきますよ~

 

こちらの写真はH様邸リノベーション工事の写真です。

 

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実は年末に階段がかかっていて、

2階までハシゴを使わずに登れるようになったのです

 

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何やらカウンターが設置されています。

ここは何の部屋になるのか、楽しみにしていてください

 

先ほどの2枚の写真、壁が石膏ボードの部分(黄色い壁)があったり、

ベニヤ(木の板)が貼られている部分があったり、

どのような用途で貼り分けられているかご存じですか?

 

注文住宅を建てられた方は聞いたことがあるかもしれませんが、

家を建てていると大工さんや設計担当者から

「下地」といったワードが度々飛び交います。

 

まさに、この「下地」が、写真のベニヤが貼られている部分になります。

 

例えば…

・トイレの背面に吊戸棚をつけたい

・手摺をつけたい

・テレビを壁かけにしたい

等、加重がかかってくる場所には「下地」が必要です。

 

石膏ボードは、画びょうなどを差して時計をかけたり絵をかけたり、

そんなに重くないものであれば大丈夫なのですが

荷物がたくさん入る吊戸棚や

全体重がかかる可能性のある手すりなどは

石膏ボードが過重に耐え切れず落ちてきてしまう危険性があります

 

下地の無い部分にビスを打って、重いものをかけていたら

ビスが斜めに垂れ下がってきていた経験はないでしょうか?

安全に手すりや棚をつけるために、下地は必須なのです!

 

…と、ここまで聞くと、

普通より重い時計や絵画等、重いけど飾りたいものがたくさんあるものの

家を建てている最中でレイアウトなんてわからない!

ここら辺全部下地を入れておいてもらおう!

といった考えになってしまいがちです

 

しかしこの下地に使うベニヤは、石膏ボードよりも値段が高いです。

さらに準防火地域や防火地域などは、仕上げを石膏ボードにする必要があるので

ベニヤ+石膏ボードとなってしまい、コストがどんどん上がってしまいます。

コストが高くなってしまうのは困りますよね。

 

そんな時に便利なのが「ボードアンカー」です。

 

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これは普通にホームセンターにも売っているもので、

下地がなくても石膏ボードにビスが固定される優れものです。

 

お家ができてからでも好きな場所に

穴をあけることができるのでとても便利ですよね。

 

※かなり荷重のかかる場所は下地があるにこしたことはありません。

決定しているものはあらかじめご相談ください

 

今お家を建てられている方、

今から検討されている方は是非参考にしてみてください。

FUKUI
Author:FUKUI
Date: 2021.01.14 16:50 Category: リノベーション Comments: (0)

AH様邸リノベーション工事~階段設置にむけて~

こんにちは!福井です。

 

今日は午後からAH様邸の現場確認でした

 

現場監督も現場の指示をしますが、

デザインに関わる、図面上ではわからない細かな納まりは

基本的に設計部が現場に向かって指示を出しています

 

そして今日は階段設置に向けて工事が進んでいました。

 

こちらの現場は、階段の方向を変えるほどの大規模リノベーション!

 

柱や梁がどのようにかかっているのか、

階段をかけかえても構造に問題はないか、

しっかり検討した上で工事を行います。

 

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階段をかけるにあたって、レーザーで水平を確認します。

 

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レーザーはこんなに小さくて、十字に水平と直角をとってくれる優れもの!

現場では大活躍です

 

そして階段をかけるための材料をカットで調整して…

 

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取り付けていきます!

 

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一気に階段感が出て、わくわくしますよね

 

これからの進捗状況も楽しみです

FUKUI
Author:FUKUI
Date: 2020.12.18 17:58 Category: リノベーション Comments: (0)

AH様邸リノベーション工事~耐震補強~

おはようございます!福井です。

 

先日現場に向かうと、元々の土壁が落とされて

筋交いと呼ばれる部材によって耐震補強が行われていました。

 

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↑これが土壁です。

 

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↑そしてこれが筋交いの入った壁です。

 

柱と柱の間に筋交いを入れることで壁の強度を増します

ぐらぐらのものでも、斜めに突っ張りを入れるとしっかり立ちますよね。

原理は同じです!

四角は弱いけど、三角形は強いんです

 

そんなこんなで筋交いをあっちこっちに入れていくのですが

ただひたすらに入れているわけではなく、

家全体のバランスが良くなるように計算をした上で

筋交いを入れる場所を決めています。

 

そして筋交いを取り付けた接合部分には、

筋交い金物と呼ばれる金物を取り付けていきます。

 

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この筋交い金物を入れることで接合部の強度を増し、

さらに耐震性を高めていきます!

 

これは木造在来工法の場合は必ず取り付けなければいけないもので、

新築の場合はこの金物がきちんと設計通りに取り付けられているか

中間検査の際に検査されるチェック項目の一つにもなっているほどです。

 

今回はリノベーションですので検査はありませんが、

弊社の方でしっかりチェックを行っています

 

これからの進捗状況も楽しみにしていてください

FUKUI
Author:FUKUI
Date: 2020.12.07 11:23 Category: リノベーション Comments: (0)

AH様邸リノベーション工事~梁の補強~

おはようございます!福井です。

 

AH様邸のリノベーション工事は解体工事も無事終了し、

梁の補強を行っています

 

今回のリノベーション工事は、現状の柱を取り除いて

部屋の間取りを変えてしまうほどの大規模リノベーションです。

 

柱を取り除くということは、その柱が支えている梁がたわまないように

補強をする必要がありますよね。

 

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まず柱を取り除くとき、仮に支えるためのジャッキを取り付けます

手前に見えている棒がジャッキです。

車のタイヤ交換と一緒ですね

 

そして古い梁の下に、柱がたわまないように太い梁を新しく取り付けます。

新しい間取りに合わせた柱も取り付けられています

 

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ただ間取りを変えるだけではなく、しっかり補強を行いながら進めていきます。

ここから耐震補強も行っていき、さらに強い家に生まれ変わるのです

 

今も大工さんが事務所に来て、どこを補強していくのか等

細かな打合せをして帰られました。

 

これからの進み具合も楽しみにしていてください

FUKUI
Author:FUKUI
Date: 2020.11.24 11:22 Category: リノベーション Comments: (0)

AH様邸リノベーション工事 ~解体~

こんにちは。河村です。

AH様邸のリノベーション工事、着工しました

快晴の天気の中、リノベーション部分の解体がスタートです

とても立派なご自宅

 

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リノベーションの中心である2階を解体すると土壁が、、、

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土壁の耐震補強をどのように進めるか、工務店の腕の見せ所です

 

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押入が取り払われると立派な梁がお目見えしました 

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これから解体が進み、スケルトン状態にしていきます。

柱を残す場所、壁を補強する場所、解体後に知恵を振り絞ります。

 

またレポートさせていただきます :-)

 

KAWAMURA
Author:KAWAMURA
Date: 2020.11.18 13:14 Category: リノベーション Comments: (0)
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